おいらん道中

おいらん道中コース

おいらん道中は各日3回と前夜祭にあります。
出発の時間に、起点となる「おいらん宿」や「大須観音」で待機すると必ず見られます。
下のコース図はクリックすると大きく表示されます。
当日無料配布するガイドブックにも掲載されていますので、ぜひご利用ください。
ガイドブックのPDFデータはコチラをご覧ください。



 

おいらん八文字を踏む

享保以降(18世紀後半以降)になると、花魁(おいらん)は、新造や禿(かむろ)を従えながら、抱え主の家から揚屋までを道中しました。この時、花魁(おいらん)は盛装して前帯を高く締め、高い駒下駄をはいて、ゆるりゆるりと歩いていきました。
歩行方法には、独特の作法がありました。これを八文字を踏むといいます。「外八文字」は、足の爪先を開いて外側へ踏み出します。「内八文字」は、両足の爪先を内側に向け、後を蹴って 踏み出し前で結びます。大須大道町人祭の「おいらん道中」では、「外八文字」 を描きながら商店街をしゃなりしゃなりと練り歩きます。
艶やかな花魁(おいらん)の衣裳は約20kgもの重量があり、高下駄は15cm以上の高さがあります。花魁(おいらん)には、一般公募で選ばれた20人の女性が扮し、前夜祭も含め延べ7回の「おいらん道中」が行なわれます。


 

 

おいらん道中 一般参加募集(募集は締切ました)

お祭りの華ともいえる「おいらん道中」の「おいらん」と「かむろ」を募集しています。
9月23日(土)が締切です。
応募については、コチラをご覧ください。
「おいらん」の2次審査の流れや、2次審査の面接で歩くことになる「外八文字」の歩き方の参考になる動画も掲載しています。